和歌山で食べてほしい郷土料理は「めはり寿司」!道の駅でも買えるし専門店もあり
和歌山の郷土料理「めはり寿司」。塩漬けした高菜の葉でごはんを包んだ、熊野地方生まれのシンプルなおにぎりです。
「どこで食べられるの?」「道の駅でも買えるの?」という方向けに、道の駅での販売スポットから専門店、お取り寄せ情報まで一まとめにしました。
道の駅でめはり寿司が買える場所
和歌山県内を車で旅していると、熊野エリアの道の駅ではめはり寿司を扱っているところが多く、立ち寄りのタイミングで気軽に購入できます。
道の駅 熊野古道中辺路
熊野古道ウォーカーの立ち寄り拠点として知られる道の駅 熊野古道中辺路。さんま寿司・巻寿司との盛り合わせなど種類豊富に販売されており、400円前後というお手頃な価格も魅力です。
道の駅 奥熊野古道ほんぐう
熊野本宮大社のすぐ近くに位置する道の駅 奥熊野古道ほんぐうでも、めはり寿司・さんま寿司が購入できます。イートインコーナーで食べることもでき、熊野本宮大社の参拝後に立ち寄るルートが人気です。
その他の熊野エリアの道の駅でも
熊野エリアの道の駅では、めはり寿司を扱っているところが各所にあります。旅の途中でふと遭遇できるのも、めはり寿司の楽しみのひとつです。
専門店で食べる・テイクアウトする
しっかりお店で食べたい・作りたてを楽しみたいという方には専門店がおすすめ。和歌山では新宮市の本店と、和歌山市内の店舗でめはり寿司が食べられます。
総本家めはりや 新宮本店(新宮市)
1962年(昭和37年)創業、めはり寿司を初めて商品化した専門店として知られる「総本家めはりや 新宮本店」。地元の常連客から熊野古道を訪れる観光客まで、60年以上にわたって愛され続けているお店です。
注文を受けてから1つ1つ手作りしており、作り置きをしない姿勢を創業以来守り続けています。テイクアウトも可能。高菜漬け(めはり漬け)だけを箱で購入してお土産にすることもできます。
▼店舗情報は公式ホームページをご参照ください
総本家めはりや 公式サイト
総本家めはりや 和歌山店(和歌山市)
2014年に開店した和歌山市内の店舗。JR和歌山駅から徒歩約5分とアクセスしやすく、和歌山市内でめはり寿司を食べたい方・和歌山駅周辺でテイクアウトしたい方に便利です。
本店と同じレシピで握りたてのめはり寿司を提供。ランチ・夕食・宴会と幅広く利用でき、テイクアウトも可能です。
- 住所:和歌山県和歌山市太田2-14-9 太田ビル103号
- 営業時間:火〜金 11:00〜14:30 / 17:00〜22:00、土日祝 11:00〜15:00 / 17:00〜22:00
- 定休日:月曜日(GW・お盆・年末は営業)
- テイクアウト:可
※営業時間・定休日は変更になる場合があります。事前に公式サイト等でご確認ください。
自宅でお取り寄せ・ふるさと納税で応援
和歌山になかなか行けないけれどめはり寿司が食べたい、という方にはふるさと納税のお取り寄せがおすすめです。
熊野新宮のめはり漬けセット
高菜の浅漬けと秘伝のたれがセット。ご飯を用意するだけで、熊野地方の郷土料理・めはり寿司が自宅で作れます。
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■旅の味を自宅でも。熊野地方の郷土料理・めはり寿司はふるさと納税でお取り寄せできますよ。寄付金は新宮市の地域振興に使われます。ぜひ新宮市を応援してください!
熊野名物!さんま寿司 × めはり寿司 2種セット
元祖・さんま寿司で知られる「さんき」のふるさと納税返礼品。熊野地方を代表する2つの郷土料理がセットで楽しめます。
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■旅の味を自宅でも。熊野地方の2大名物・さんま寿司とめはり寿司がセットでお取り寄せできます。ぜひ熊野地方を応援してください!
めはり寿司とは?
めはり寿司は、塩漬けにした高菜の葉でごはんを包んだおにぎりです。中は酢飯ではなく白ごはんが基本で、高菜の茎を刻んで混ぜ込むこともあります。高菜の葉でしっかり包むことで形が崩れにくく、そのまま持ち運べるお弁当として重宝されてきました。
熊野地方(和歌山県南部〜三重県南部)の郷土料理で、林業・漁業が盛んだったこの地域で山仕事や畑仕事の合間に食べるお弁当として広まりました。高菜のパリッとした食感と醤油ベースのたれがごはんに絡んで、シンプルながら独特のおいしさがあります。
名前の由来は「大きく口を開けて食べると自然と目も見張るほど大きいことから」という説が有名ですが、「目を見張るほどおいしい」「高菜でしっかり目張りするように包む」など諸説あります。現在は和歌山県の特産品として県の推薦優良土産品にも指定されています。
和歌山を訪れた際にはぜひ食べてみてください。高菜がパリッとしておいしいですよ!



