1. ホーム
  2. 特集記事
  3. その他観光
  4. 2024年みなべ町の南部梅林現地レポート、いももちも食べた!
その他観光 2024.01.31

2024年みなべ町の南部梅林現地レポート、いももちも食べた!

和歌山県のウメの産地としても有名なみなべ町に、ウメの花見ができる「南部梅林」があります。梅の里観梅協会さんが運営しており、観光客が安心して散策できるよう梅林内は整備されています。道の駅みなべうめ振興館からも車で5分ほどの距離です。道の駅スタンプラリーも一緒に楽しめます^^

==2024/2/21追記==

2024年は梅が早く咲いたため、2月25日で南部梅林は閉園です。予定より早く閉園しますので、お気をつけください。

==

南部梅林の入口

観光用の駐車場(1日1台500円)から坂をのぼっていくと、入口があります。門をくぐるとスタッフさんがいますので入園料を払います。マップがもらえたり、クイズなどの企画のお知らせがあったりしますので、掲示物は確認されることをおすすめします。

2024年の開園は1月27日〜3月3日まで

開園日は年によって変わります。ウメの花の咲く期間を予想して決めていらっしゃるそうです。

今年はかなり暖冬のため開花が早く、2月初旬には見頃を迎えるそうです。そのため、満開のウメの花を見たい方は2月上旬のうちにお出かけください。

南部梅林のウメの花

(2024年1月29日撮影)

入口から梅林公園まで歩くと、汗をかくほどの良い天気の日に私も行ってきました。ダウンコートは暑かったので、脱ぎ着しやすい上着で出かけるとよいと思います。何しろ山へのぼっていくため、だいたい坂道です。

海も望めて絶景!

南部梅林の絶景

梅林の園内からは海や街が見渡せて、素晴らしい景色です。ウメの花ももちろんですが、ぜひ遠くに見える風景も楽しんでください。

長いコースを歩くと4キロ!ウォーキングがお好きな方はぜひ

お時間があれば、園内を一周するコースが2つあります。

Aコース:約4キロ

Bコース:約3キロ

それぞれ案内看板がありますので、畑の中の少し細い道の部分もありますが、グルリと歩いて楽しむことができます。入口でマップがもらえますので、そのマップにコースが記載されています。事前に確認されたい方は、梅の里観梅協会ホームページに掲載されています。


https://minabebairin.com/

土日祝はイベントもたくさん!

コロナ禍も明け、2024年はイベントもたくさん企画されているそうです。もち投げや猿回し、楽器演奏など入園料のみで楽しめますので、お時間があえばイベントにあわせて行ってみて下さい。入口から登ったところにある梅林公園内にステージがあり、そこでイベントが実施されます。

■もち投げスケジュール

1月28日(日)・2月3日(土)・4日(日)・10日(土)・11日(日)・12日(月祝)・17日(土)・18日(日)・23日(金祝)・24日(土)・25日(日) 各日14時〜

ランチやお土産ショッピングなど地元からの出店も楽しめる

駐車場から梅林までの道すがらや、梅林園内にも地元の方々がたくさん出店されています。

ぜんざいやラーメンなどが食べられる茶屋や、土日祝のみ出店するお弁当などを販売するお店などもあり、お昼ご飯もしっかり食べられます。また、梅干しはもちろん、地元の農産物を”朝採り”で売っているお店(無人販売)も。梅の花の切り花や苗木も買えます。見て回るとすごく楽しいです。

私は今年もたくさん買いすぎて最後の帰りの坂道を下りるのが大変なほどでした。

私が買ったもの

  • ウメの花(100円)
  • ポンカン(300円)
  • ブロッコリー(150円)
  • 梅酢からあげ(500円)
  • いももち1つ(店内で140円)+持ち帰り6つ(840円)

ポンカンはいろんなお店で売っていましたので、ピンと来たところで買ってみて下さい。甘くて、この時期しか食べられない柑橘です。私はいつも坂を登り始めてすぐのところにあるお店で買っています。

名物「かたやまのいももち」

南部梅林まできて、ウメの花を見ずに帰る人もいる…その方々のお目当ては「かたやまのいももち」です。この梅林開園期間のみ販売される、地元の方々も楽しみにしている名物です。

かたやまのいももちを販売しているのはかンた山農園さん。梅林へ向かう道(登っていくと左側)にお店を構えられていて、その場で作りたてのいももちを販売しています。

かンた山農園店舗

かたやまのいももちの買い方は3種類あります。

  • 店内で食べる
  • 食べ歩きする
  • 持って帰る

レジでどの方法で食べるかお伝えして、個数を言います。店内で食べるときは紙皿、食べ歩きはペーパーに包んで、持って帰るものはパックに入れてくれます。1つ食べて6つ持って帰るなど、組み合わせての注文もできます。

ここまで来たなら、やっぱり出来立てを食べたいですよね。店内で食べるときは椅子もありますし、手を洗うところも用意されています。無料のお茶もあります!

とろけるような食感。もう飲み物のよう。

かンた山農園さんでは「かたやまのいももち」のために原材料のもち米やサツマイモも栽培されているそうです。

ちなみに賞味期限は、当日かな、、、と思います。次の日でもおいしいですが、それぞれがひっついてしまったり、もちが固くなったりします。たくさん買ったらすぐにラップで1つずつ包んで冷凍するのが良いと思います。

かたやまのいももちは予約すればすぐに買える

前日までに電話やメッセージで予約ができるそうです。予約するとパックに入れて並べておいてくれますので、お店に到着したら行列に並ばず店員さんにお声がけしてすぐに買えるのがメリットです。

詳しくは公式Instagramに掲載されていましたのでチェックしてからご予約ください。


https://www.instagram.com/kantayama.imomochi/?hl=ja

お買い物もランチも花見も楽しめる南部梅林。

せっかく行くならぜひスケジュール的に時間をゆっくり取って、ランチしながら梅林の中を散策してみてください。

帰りには道の駅みなべうめ振興館へ

ウメに関する資料が揃い、充実の展示が見られる道の駅みなべうめ振興館は、高速道路方面にあり、南部梅林の帰りに寄りやすい立地です。多くのウメ製品が揃い、お土産も買えるほか、美しいトイレ、屋上から梅畑を見渡せる素晴らしい眺望など、立ち寄って損はない道の駅です。

これまでにもたくさんレポートを書いていますので、ご参考にお立ち寄りください。

Googleマップ

この記事を書いた人

まんたにえみ

株式会社Crop代表取締役&ライター。和歌山のことなら詳しいです。情報発信を支援する会社をしつつ、個人で和歌山の情報を各種メディアで発信中。Googleローカルガイドはレベル8。

関連コンテンツ