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道の駅 2022.12.31

道の駅「くしがきの里」のハンドクラフトコーナーで宝探し!

かつらぎ町の国道480号線沿いにあり、大阪からのアクセスが良い道の駅「くしがきの里」に行って実家に買って帰る果物を選んでいたところ、レジの近くにあるハンドクラフトコーナーの商品が以前より充実しているのを発見したのでのぞいてきました!

 

レジ近くに大きな2つの商品棚があり、地元の生産者の手作りの工芸品が並んでいます。

 

杉の木の香りがしっかり残ったながーいお箸。こういうのついつい買いたくなりますね。。香りを楽しむためにうまく飾って使う(?)のもいいかもしれません。

小さなバスケットの形の針山、がま口財布などどれも温かみの感じる作品ですね。

 

木製のスマホスタンドもありました。背面の板は取り外しができて、スマホ以外の大きな額縁などを立てるのにも使えるそうです。

くしがきの里は決済手段がたくさんあり、買い物目的で利用しやすい道の駅です。正月も営業しており、1月1日と2日にはお雑煮が振る舞われるそうなので、近くへお越しの方は是非寄ってみてください〜!

 

この記事を書いた人

のり

滋賀県で生まれ韓国で育つ。東京で外資企業で働き、カナダで就労。多文化社会のカナダで、日本の魅力再発見。 趣味はアウトドア全般、山は本格的な登山から軽いトレッキングまで幅広く、海はカヤックやダイビングなど。でも、のんびりやさん。 そんな自分にとってぴったりだったのが、和歌山。日本に帰国後は、和歌山で様々な魅力発信の活動中。和歌山は毎日が冒険で新しい発見があり飽きない!

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