贈答用、高級フルーツギフトを買うなら道の駅くしがきの里の産直コーナーへ
和歌山県と大阪府の境にある道の駅くしがきの里は、高野山麓に位置するかつらぎ町にある道の駅で、京阪神からのお客様もたくさんいらっしゃっています。週末には駐車場が満車になるほどの集客があるそうです。
この道の駅くしがきの里を運営しているのは地元の農家さん。農家さんの目利きで幅広い商品を仕入れてくださっています。売れ筋はフルーツということなのですが、フルーツと一口に言っても産直ならではのお手頃価格のフルーツから高級、贈答用フルーツまで幅広く揃えてくださっています。
産直といえば1袋100円で買いたい!という方もいらっしゃると思うので、もちろんそういったお手頃価格のフルーツもあります。
そして高級路線のフルーツはギフトとして買っていきたい、お世話になった方に贈りたいというご希望も多いようですが、贈答用のフルーツは産地であっても実は品薄。ちょっといいものがほしいなと思っても、しっかりした箱に入っているものをいくつもある中から選ぶ…というのはなかなか難しいものです。
くしがきの里は、さすがの農家さんのつながりで、カキひとつとってもさまざまな品種の贈答用が用意されています。これだけあるのは大変めずらしいなと思います。
この質の高いフルーツもよういしているところころ、くしがきの里の特徴です。
いまはカキですが、ブドウのときもめずらしい品種の数千円するブドウがずらりと並んでいました。このお店からそのまま発送もできますので、新鮮なまま、知人・友人・親戚へ送ることができますね^^
フルーツ以外にもギフト商品がたくさん
加工品、お土産なども、少し高級で箱に入った商品がたくさんあります。
なかなか道の駅でこれだけギフト商品が揃っているってないですよね。JAなど他の組織が運営する直売所でも、ギフト商品は限られていることも多いです。
贈り物がほしいな、和歌山のものを親しい方に贈りたいなと思ったら、道の駅くしがきの里がオススメです!道の駅くしがきの里があるかつらぎ町は、フルーツ王国と呼ばれるほど、たくさんの種類のフルーツが年中とれる地域です。そのため、その時期に合わせたフルーツギフトが並んでいますので、安心してお出かけになってみてください。
週末には、カフェコーナーでパフェ(2,000円程度〜)もあり、こちらも大人気とのこと。
おいしい地元のフルーツを、買って食べて、満喫してください。
詳しい情報はこちら>>道の駅くしがきの里