1. ホーム
  2. 特集記事
  3. その他観光
  4. 有田エリアのお土産に「Tagobo」のご当地オリジナル文房具
その他観光 2022.12.06

有田エリアのお土産に「Tagobo」のご当地オリジナル文房具

和歌山・有田地域のご当地文房具を制作して販売している「Tagobo(タゴボー)」さんのアイテムがかわいくて収集しています。行政が絡んで作成した公式アイテムではなく、非公式ということですが、そのユニークさとデザイン性が素敵です。

私は有田川町の道の駅明恵ふるさと館で購入しました。そのほか湯浅町・湯浅美味いもん蔵や有田・浜のうたせ、道の駅四季の郷公園などでも販売されています。

目を引く、ユニークなデザインの文房具

道の駅の売り場で異彩を放っていた、Tagoboさんの売り場です。とてもかわいいし、和歌山弁がいい味を出していますよね。エコバッグやクリアファイル、ぽち袋、ハンカチなどがありました。

ご当地グッズというと、キャラクターものが多いのですが、オリジナルイラストは珍しいし、何よりかわいいです。

ぽち袋は柄が違うものがセットになっています。

裏側にもイラストが入っていて、すごく凝っていますよね。

クリアファイルは魚柄もありました。

はまってしまって、行くたびに少しずつ買ってしまっています。

文房具が好きな方には、ローカルなお土産としてぜひ手にとってもらえたらと思います。

Tagoboさんって何者?

Twitterのプロフィールには「和歌山県有田の非公式オリジナルご当地グッズを製作、販売しております。」と書かれていて、グッズの補充情報などが発信されています。

https://twitter.com/tagobo6

オンライン販売もされているようです!私も日常使いしていて新作を楽しみにしているので、また新しいグッズをみつけたら買ってみたいと思います。

この記事を書いた人

まんたにえみ

株式会社Crop代表取締役&ライター。和歌山のことなら詳しいです。情報発信を支援する会社をしつつ、個人で和歌山の情報を各種メディアで発信中。Googleローカルガイドはレベル8。

関連コンテンツ