有田エリアのお土産に「Tagobo」のご当地オリジナル文房具
和歌山・有田地域のご当地文房具を制作して販売している「Tagobo(タゴボー)」さんのアイテムがかわいくて収集しています。行政が絡んで作成した公式アイテムではなく、非公式ということですが、そのユニークさとデザイン性が素敵です。
私は有田川町の道の駅明恵ふるさと館で購入しました。そのほか湯浅町・湯浅美味いもん蔵や有田・浜のうたせ、道の駅四季の郷公園などでも販売されています。
目を引く、ユニークなデザインの文房具
道の駅の売り場で異彩を放っていた、Tagoboさんの売り場です。とてもかわいいし、和歌山弁がいい味を出していますよね。エコバッグやクリアファイル、ぽち袋、ハンカチなどがありました。
ご当地グッズというと、キャラクターものが多いのですが、オリジナルイラストは珍しいし、何よりかわいいです。
ぽち袋は柄が違うものがセットになっています。
裏側にもイラストが入っていて、すごく凝っていますよね。
クリアファイルは魚柄もありました。
はまってしまって、行くたびに少しずつ買ってしまっています。
文房具が好きな方には、ローカルなお土産としてぜひ手にとってもらえたらと思います。
Tagoboさんって何者?
Twitterのプロフィールには「和歌山県有田の非公式オリジナルご当地グッズを製作、販売しております。」と書かれていて、グッズの補充情報などが発信されています。
オンライン販売もされているようです!私も日常使いしていて新作を楽しみにしているので、また新しいグッズをみつけたら買ってみたいと思います。